八王子で注文住宅を建てるならこの会社!ガイド
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八王子に住むメリットとは?住みやすさを調査

東京都の南西部に広がる八王子市は、平成27年より東京都の中核市として位置づけられている街です。

23区に隣接する多摩地区の中でも、治安や住みやすさなどが安定しており、徐々に注目を集めています。

今回はこの八王子市の住みやすさについて紹介していきたいと思います。

八王子市の特徴

八王子市は市域が広く、のびのびとした空気を感じることができるエリアです。大きな駅を中心として、各種商業施設や公共施設が揃い、さらにその周辺に豊かな自然環境が整っていることが八王子市の最たる特徴となります。

市内には中央大学や東京工科大学などのキャンパスが揃っており、学生向けのマンションや飲食店なども揃っているため、安価に暮らしが送れるという点がポイントです。

八王子駅前は商業施設が充実しており、駅に直結したセレオ八王子をはじめ、周辺にはスーパーアルプス、ビックカメラ、八王子東急スクエアなどが揃っています。

銀行や郵便局なども駅の周りに揃っているので、駅を利用する際にちょっとした空き時間を利用してショッピングや用事を済ませることができます。

八王子駅の北口側は飲食店やディスカウントショップが立ち並ぶエリアであり、ファミリーレストランやラーメン屋、ファーストフード、牛丼チェーン店などが揃います。一人で入れるお店も多く、一人暮らしの方にも安心です。

八王子駅の南口側は歯科医院や税務署などが点在し、住宅地が広がっています。また、八王子駅を中心に北側と南側にかけて、保育園から大学のキャンパスまで各種教育施設が充実しています。

多摩に隣接するエリアには公園や運動場、ゴルフ場などスポーツに最適な環境が整備されており、隣接する神奈川県相模原市との境目には、東京都の景勝地として有名な「高尾山」を有しています。

高尾山にはケーブルカーなどを利用して頂上に上がることができるほか、徒歩での登山も可能。1300種類以上の植物を目にすることができる、たいへん自然豊かなエリアです。

京王南大沢駅前には、ブランドアイテムなどが格安で購入できる「三井アウトレットパーク多摩南大沢」があります。こちらでは八王子駅周辺には取り扱いのないアイテムを揃えており、気軽にのびのびとお買い物が楽しめます。

八王子市には病院が多く、医師数が充実していることも魅力の一つです。自然が豊かであり、広大なエリアであるにも関わらず、気軽に病院にかかることができる安心感があります。

家賃相場についても、教育施設や学生数の多さから比較的低価格であることがポイントです。都心部や都心周辺のエリアに比べると安く、ファミリーでの移住にも向いています。

八王子市の交通事情

多摩地区の中では立川に劣らぬ交通網を持つ八王子駅。京王電鉄・JRなどが通っているため、都心部にはもちろん、地方へのアクセスも容易です。新宿駅までは直通で約40分で到着します。

八王子エリアの中は路線バスで結ばれており、八王子駅を中心とする半径1キロ以内のエリアは100円で乗車することができます。駅から比較的近い場所であれば、格安で行き来ができるのがポイントです。

八王子市の治安

八王子市は市域が広いのですが、自然が豊かで教育施設が充実していることから、比較的治安は安定していると考えられます。人通りの多い大きな駅や通りが多く、鉄道網も充実しているため、人目に触れる場所が多く安心感があります。

駅から少し離れた地域の中には、夜道が暗い場所もありますが、教育施設の充実度から考えて、安全性には特に問題はないと考えられます。

商業施設や医療機関など生活に欠かせないスポットが各所に点在しているほか、浅川・南浅川・川口川など複数の川や、高尾山などの自然が充実しており、自由度が高くのびのびと暮らせるエリアと言えるでしょう。

八王子で注文住宅を建てるデメリットはある?

注文住宅を建てる時は、どこに建てるかも慎重に検討を重ねた結果、お決めになっていることでしょう。注文住宅は賃貸や建売住宅と違い、建てる人のこだわりが詰まった一生住むおうちです。そのため、後から何か問題が発生して後悔することのないよう、デメリットについても十分把握しておいたほうがいいですよね。八王子に注文住宅を建てる時に生じる可能性のあるデメリットについて考えてみましょう。

夜になると治安が不安な地域も

八王子駅はとても開発が進んだ大きな駅で、商業施設が豊富で夜でも賑やかです。しかし、その分学生や若い人たちが夜遅くまで騒ぎやすいということでもあるので、遅い時間は繁華街の近くやひとけのなさそうな路地などの一人歩きは避けたほうがいいでしょう。もちろん、どの都市にも言えることではありますが、家賃や物価が安いということは素行の悪い人も集まりやすいということは承知しておいたほうが安心です。八王子駅に関しては、北口は繁華街で飲食店や居酒屋が多く少し騒がしいですが、南口は住宅街が多くて落ち着いています。

普段使いできるスーパーが少なめ

駅の周りには大型の商業施設が集まっていますが、住宅街に入ると普段の食材や日用品を気軽に買えるようなスーパーが少ないことに気づきます。駅の近くに家があればいいのですが、バスを使用しないと駅まで行けないような場合には、家を建てる地域にスーパーがあるか確認したほうがいいでしょう。特に、毎日駅を利用することのない主婦の方にとって便利な立地であるかを重点的に確認してみてください。

毎日の通勤に耐えられるかどうか

八王子駅は交通の便が良く、さまざまな方面へ行くのに便利ですが、実際に23区内へ通勤する場合には事前に確認しておくことがあります。新宿へは乗り換えなしで40分程度で行けますが、新宿近くになるとかなり混雑して通勤ラッシュになります。八王子駅で乗る時に座れれば楽ですが、立っていく場合は40分間立ちっぱなしで通勤ラッシュに耐えることになります。また、新宿から乗り換える場合や八王子駅までの道のりにバスが必要かどうかなども加えると、通勤時間はかなり長くなって疲労してしまうかもしれません。社会人にとって通勤時間はかなり大きなウェイトを占めますので、毎日の通勤に支障はないか、実際にその時間帯に乗ってみて確認するとわかりやすいでしょう。電車で何分だけでは実感できないこともありますので、仕事に支障がないように通勤経路もしっかり検討してください。

冬の気温が都心より寒い

八王子市は住宅地域でも比較的標高が高く盆地であり、寒暖差が激しい地域であると言えます。そのため、夏は気温が高いうえに、冬は寒く都心部より最低気温が5度ほど低くなることもあります。特に都心部より雪が降りやすく、23区内は雨でも八王子は雪が積もることもあるため、通勤先の気候と自宅付近の気候の両方に注意しておく必要があります。寒いのが苦手な人や雪の支度がめんどうな人は覚悟をしておいたほうがいいでしょう。

住宅地に坂が多い

八王子は地域によっては山を切り開いて開拓した土地もあるため、住宅街でも急な坂が多い街です。坂の上に家があるということは、住んでみないとわかりにくいものですが、疲れている時や荷物が重い時の帰り道がとても大変です。自転車は乗って上れないので押して上がることになりますし、歩くのも一苦労。降りるのは楽ですが自転車でスピードを出し過ぎるのは危険ですので、バスを利用することも増えるでしょう。また、駅から離れる場合は特に車の必要性を感じることになります。住みたい地域があったら、まずは歩いて道のりを確認してみてください。

色々とデメリットを挙げてきましたが、決定的な打撃にはならないものが多いですね。どの土地にもデメリットはあるものですので、ほかの地域と比較して納得のいく場所におうちを建てるようにしましょう。